見どころ
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甲南山手駅の名物、それが「並び」です。大阪側のホーム端にいれば、 データイムは15分おきに新快速と普通電車の並びを見ることができます。 いざ狙ってみると普通電車の方が前に来てしまうことが多く、なかなかうまく並んでくれないのですが…。 この場合は普通電車が新快速電車を隠してしまいます。 望遠レンズを使い、早い段階で切り取ると上手くいく確率が高いです。
また、上り内線と下り内線の並びを写すこともできます。 運が良ければ3列車の並びが、さらに運が良ければ4列車の並びも見られることがあります。
普通電車だけでなく貨物列車、特急列車、果ては臨時列車との並びも見ることができます。 …が、これらはハッキリ言って心臓に悪いです。
「並び」と言えるものであれば良いのですが、往々にして「被り」になります。
作例
普通電車と新快速電車の並び。個人的には写真のように新快速が若干前へ出てくれたほうが良いかなと思います。
作例
並びとしてはおもしろい、3列車の並び。左から順にきれいに並んでくれました。しかし右端の貨物列車はこの日お目当ての8864レ…。
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甲南山手駅のイヤな名物、それが「被り」です。 内線を走ってきた電車が外線を走る列車を隠してしまう、手の打ちようのない事態となります。 甲南山手で撮影する以上、常にこのリスクは付きまといます。
お目当ての列車が大事なものであればあるほど、ショックは大きいものとなります。
被る可能性の大きい代表的な撮影対象としては、川崎重工からの甲種輸送、専用貨物列車8864レ、次無動の付くことがある貨物列車2077レ などがあります。
いずれも人気の高い列車ですが、甲南山手で撮影するとスリル満点です。
『かならず写したい』『無難に押さえたい』『失敗したくない』といった場合はどこか別な場所を選ばれたほうが賢明です。
作例
忘れられない1枚。2077レで実現したEF66+EF65の原色機重連が見事に玉砕。いまだに66と65の原色機重連にはお目にかかっていません。
作例
甲南山手における8864レの代表的作例(笑)。8864レの写真はそれなりに数がありますが、ほとんどの写真に快速が写りこんでいます。危険度の最も高い列車といえそうです。
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これは特殊なケースで、事故などでダイヤが乱れたときに見られる光景です。
隣の芦屋駅での快速電車の普通電車追い越しや新快速電車との接続のために、続々やってくる後続の電車が芦屋駅に入線できず、 信号手前で次々と停車してしまいます。
ダイヤが乱れた場合、現場の方たちのご苦労を考えれば不謹慎なことではありますが、珍しいシーンを目にすることがあります。
作例
抑止のかかった貨物列車。後続の新快速がすぐ後ろの信号までやってきています。


作例
赤信号で停車中の快速電車。すぐ前には先行の普通電車が同じく赤信号で停車しています。
作例
貨物は駅の真横で停車。列車を待つ人たちも珍しい光景に驚いた様子で見入っていました。前方には先行の新快速電車も停車しています。
作例
こちらは番外編。快速電車が急遽普通電車へと変更され、221系が甲南山手に停車するきわめて珍しい光景が見られました。
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本線とあってメンテナンスが頻繁に行われているのでしょうか、平日は昼間でも保線の作業を目にすることがよくあります。 そんな中から、列車と一緒に撮影したものや、少し珍しい作業の様子などを紹介します。
たまに、ホームの端に見張り員の方が立って旗を振って列車に合図を送っているときがあります。 そのような時は合図の妨げにならないよう、くれぐれもご注意ください。
(その場所での撮影は自粛され、反対側のホーム端にて撮影されることをお勧めいたします。)
作例
これは珍しい作業、信号機を掃除している様子です。列車が来ていない間に手際よく作業されていました。
作例
列車通過の際には作業中の人たちも一時退避。通過したEF210の単機とあわせて写してみました。
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